| シンガポール旅日記−3（市内観光） |
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| シンガポール旅行２日目、朝８時３０分、ホテル地下の駐車場からツアーバスで市内観光に出発。 ホテルを出発したツアーバスの中からホテルの全景が見えてきました。 ３枚ともバスの中から撮りましたが、本当にユニークな作りのホテルです。 中央の写真左がタワー１、右がタワー２、さらにその右にタワー３の建物が連なって出来ているホテル。 一番上に乗っかるように造られたスカイデッキと屋上プール。 一番上はサーフィンボードか船の底のように見えます。 |
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| 最初にやってきたのは、アラブストリートにあるサルタンモスク。 モスクの入口付近で現地ガイドから説明を受けます。 アラブストリートと言ってもアラブ人が住んでいるわけではなく、イスラム系の人たちが住んでいる町。 マレーシアやインドネシア系のイスラム教徒が礼拝するためのモスク。 右の写真はサルタンモスクのすぐ近くにあるマレー・ヘリテージ・センター。 マレー系民族の歴史を紹介する博物館で、建物は元サルタン王宮だったところ。 |
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| 次にやってきたところは、ラッフルズ卿上陸地点。 １８１９年にイギリスのラッフルズ卿が、初めてシンガポールの地に降りたったといわれる地点。 シンガポール川の近くに白いラッフルズの像がたてられています。 高層ビルをバックに映えるラッフルズの白い像。 ラッフルズ像の後ろにはシンガポール川が流れています。
水のある景色はなんとなく好きな風景です。ラッフルズ像の近くでは、へびを扱う人たちがいて観光客に持たせて写真を撮らせる商売人。 我々のツアー客も数ドル払って写真を撮っていました。 ラッフルズ卿上陸地点の観光を終えツアーバスに乗り込む時に、宿泊ホテルが見えました。 船がのっかっている形は本当に個性的な造り。 |
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| 次にやってきたのは、シンボルのマーライオン公園。 左写真手前はミニ・マーライオンで後ろ向きがシンボルのマーライオン。 さすがの人気スポット、観光客が、ひっきりなしに記念撮影をしています。 そして湾の向かい側には、宿泊したマリーナ・ベイ・サンズホテル。 |
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| 水をはく、マーライオン。 違うサイドからも１枚。 そして記念撮影も。 |
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| カヤ・トーストと紅茶でティーブレイクしたあと、チャイナタウンの真ん中にあるインドの寺院にやってきました。 極彩色の像が飾られたヒンドゥー教寺院、スリ・マリアマン寺院。 ヒンドゥー教寺院では土足厳禁なので、靴を脱いで、寺院の中に入ります。 女神マリアマンを祀った礼拝堂があり、信者たちが大音量の音楽に合わせてお祈りをしていました。 中に立ついくつかの像や天井の絵など、実にカラフルな色使いです。 |
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