サブウェイ123 激突
2021年
№ 03
 観 賞 日
2021. 1. 16

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サブウェイ123 激突

I n t r o d u c t i o n 
 
 1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。

(あらすじ)
 ニューヨークの地下鉄ペラム123号が乗っ取られ、犯人グループは乗客を人質に身代金1000万ドルを要求。地下鉄運行指令室に勤務するガーバーは、犯人からの無線を受けたことから、そのまま交渉役を務めることになり……。

上映時間  1時間 45分
 制作国  アメリカ
 原 題  The Taking of Pelham 123
 公 開  2009年9月
 ジャンル  パニック
 監 督  トニー・スコット
 脚 本  ブライアン・ヘルゲランド

 サブウェイ123 激突』 09年

Cast
主な出演者 役 名
デンゼル・ワシントン
ウォルター・ガーバー
ジョン・トラボルタ
ライダー
ジョン・タトゥーロ カモネッティ警部補
レイモス
ルイス・ガスマン
ガーバーの上司ジョンソン
マイケル・リスポリ


鑑賞後の一言
 
観る前は、列車やトラックの暴走はあまり好きではなかったが、この作品は、テロによる地下鉄車両の乗っ取りと管制センターの担当者との息詰まるやり取りで、緊迫感満載の中、デンゼル・ワシントンのクレバーな対応による活躍に感動する映画だった。


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