ゴーンガール

ゴーン・ガール
２０１４年 №　51	観　賞　日 201４. 12. 13

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I n t r o d u c t i o n
ギリアン・フリンの同名ベストセラー・ミステリーを映画化。妻の突然の失踪をきっかけに、妻殺害の嫌疑で渦中の人となってしまう主人公の秘密と衝撃の顛末を描く作品。本当に大切なものはいつも失って初めてわかる。 (あらすじ) 　ミズーリ州の田舎町。結婚して５年目になるニックとエイミーは、誰もが羨む理想のカップルだった。ところが結婚記念日に、エイミーは突然姿を消してしまう。部屋には争った形跡があり、大量の血液が拭き取られていることも判明する。警察は他殺と失踪の両面から捜査を開始する。美しい人妻の謎めいた失踪事件は茶の間の注目を集め、小さな町に全米中からマスコミが殺到する。すると、次第にニックの不可解な言動が明るみとなり、いつしか疑惑と批判の矢面に立たされていくニックだったが…。
上映時間	２時間29分
制作国	アメリカ
原　題	GONE GIRL
原　作	ギリアン・フリン『ゴーン・ガール』（小学館刊）
公　開	2014/12/12
ジャンル	ミステリー／サスペンス／ドラマ
監　督	デヴィッド・フィンチャー
脚　本	ギリアン・フリン

『ゴーンガール』14年

Ｃａｓｔ
主な出演者		役　名
	ベン・アフレック	ニック・ダン
	ロザムンド・パイク	エイミー・ダン
-	ニール・パトリック・ハリス	デジー・コリンズ
-	タイラー・ペリー	ターナー・ボルト
-	キム・ディケンズ	ボニー刑事
-	キャリー・クーン	マーゴット・ダン
-	パトリック・フュジット	-

鑑賞後の一言
　予告編で面白そうと思い観に行く。どういう風に展開していくのか先が読めない、まさに、ミステリアスなストーリー。夫婦のどっちが悪いのかわからないが、最後に予想外な衝撃的なシーンがあり、ちょっと怖くなる不気味で変わった結末の映画だった。

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