２日目の朝はホテルで朝食をとらず朝７時２０分にホテルからツアーバスで出発し町のレストランで朝食です。
メニューはアワビ入りお粥です。
香港・深せん・マカオ旅日記 (２日目)
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| ２日目 香港の朝 ２日目の朝はホテルで朝食をとらず朝７時２０分にホテルからツアーバスで出発し町のレストランで朝食です。 メニューはアワビ入りお粥です。 |
香港市内観光 文武廟  |
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| 朝食の後は香港で一番古いお寺である文武廟（まんもうみう）を見学。 工事中でしたが中に入ると、大きな渦巻き状の線香がたくさんぶら下がっています。 |
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レパルスベイ  次に行ったのは、昔の映画の舞台となった裏香港の高級住宅地が集まるリゾート気分いっぱいのレパルスベイです。 ハリウッドの名作映画『慕情』（1955年 ジェニファー・ジョーンズ、ウイリアム・ホールデン）の舞台としても大変有名です。 白い砂浜と美しい海は、まるでヨーロッパのリゾート地に来たよう。 |
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黄大仙寺院   |
昼食後、占いとおみくじで有名な黄大仙寺院に行きました。 地面に赤い布を敷いて、その上にたくさんのお供え物を置いてお参りをしていました。 |
 竹で出来た棒が入った筒を上下に何回か揺らして出てきた棒に書かれていた番号によって大吉、中吉とかが決まっている。 ガイドの楊さんが、番号を覚えておいてと言い、バスに戻ってから、本を見て結果を教えてくれました。 ガイドさんは気を遣ってか、悪い場合は、普通と言ってくれました。 |
 寺院の隣には占い横町のようなのがあり、占いをする店が何十軒も連なっている。 中には日本語ＯＫという風に書かれている店もありました。 香港人は占いが好きなのかも。 |
フラワーマーケット  次に行ったところはフラワーマーケット。 花屋さんばかりが難件も集まっている所です。 安くて綺麗な花がたくさんありましたが、買っても、日本には持って帰れません。 |
 ペニンシュラホテル 同じツアー会社の別チームが遅れているので、時間調整でしばらく自由時間です。 最終日の予定を前倒しでペニンシュラホテルのアーケードなどを自由散策です。 相方と別れて、それぞれウインドウショッピングです |
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深浅観光   中国側の現地ガイドはタンさん。 出身は桂林でガイドの仕事のために深セン市に住んでいる。 ガイドさんが言うには家賃が高いので４人で共同生活をしているとか。 中国のガイドは北京語をしゃべり、香港のガイドは広東語でお互いに通じないので、ガイド同士のコミュニケーションは日本語でとるとか。  ツアーバスで５０分ほど走り、夕食のレストランに到着。 夕食は四川料理です。 |
深浅ナイトパレード 夕食のあと、通りを渡った向かい側にあるテーマパークに行きます。 ここで有名なナイトパレードを鑑賞です。   夜の７時３０分、ショーは始まりました。  大きな舞台と観客席と舞台の間の道路を使って、スケールの大きなショーを次々と見せてくれます。  |
ホテルでのインターネット通信 約一時間のショーが終わり、ホテルに向かいます。 ホテルはフェリー乗り場に近いところです。 部屋ではブロードバンド用のＬＡＮケーブルがあり、持参したＰＣを接続して無料でインターネットが使えました。 |
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ランチ
