群馬めぐるバスツアー　その２ 　　赤城クローネンベルク
	２０１６年　４月１８日

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群馬を巡るバスツアーその２は、妙義神社をあとにして、赤城クローネンベルクへ。　赤城クローネンベルクの入口。　入口を入ると、そこはドイツ。　石畳や建物の形や色合いなど、ドイツの雰囲気。クローネンベルクは王家の丘という意味の架空の街の名前とか。

奥に進むと時計台の門が。　これもドイツで観たことがある。　時計台の門から中に入ると、観光用のトレインが。　スイセンの黄色がきれい。もう少し早い時期ならば桜のピンクと、黄色がもっときれいに見えたのでは。

スイセン畑には４０万株のスイセンがあるそうです。　スイセンをバックに１枚 。　スイセン畑に赤いチューリップが、良いアクセントに。

世界の桜ゾーンには、日本以外にある桜の品種が植えられていますが、日本の桜も含め、時期がずれているので、見ごろではなかった。

帰り際、アルパカ君の散歩に遭遇。　その辺に咲いている草をよく食べていました。　飼育員さんの話では花も食べてしまうので、困るとか。　もう少し早く来れば、桜もきれいなのだが。　そろそろ帰ります。

ここでソーセージやソフトクリームなどが食べられます。　ゲートに向かう途中、こんな白い花も。　名前がわかりません。　ヤギの親子がいました。手前の子供が可愛いです。　１４時過ぎに、赤城クローネンベルクを出て、次の目的地に向かいました。  　　　　　　　　　　　　　　　その３　につづく。 　　その１　は　こちら

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