福井・富山の旅2017 その1 | ||
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2017年 7月10日~13日 |
1日目 | 東京~(新幹線かがやき)~金沢駅~(北陸本線)~芦原温泉駅 (宿泊ホテル) |
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2日目 | 芦原温泉駅~(特急)~金沢駅~(IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道)~高岡駅~(レンタカー)~きっときと市場~海王丸パーク~雨晴駅・雨晴海岸~瑞龍寺~高岡大仏~高岡駅前~(宿泊ホテル) |
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3日目 | 高岡駅~(あいの風とやま鉄道)~富山駅~(新幹線はくたか)~東京 |
法事で兄姉と北陸に向かいました。 朝9時頃の、かがやき、に乗り一路北陸へ。 終着の金沢駅で新幹線を降り次の乗り継ぎまでの間にランチとします。 金沢駅構内にある百番街にあるお蕎麦屋さんに向かいます。 あらかじめ、ネットで調べておいたお蕎麦屋さんで、ランチを済ませます。 金沢駅構内のレストラン街にあるお店としては値段は意外にリーズナブルでした。 |
金沢駅でランチを済ませた後、乗り継ぎの特急で福井に向かいます。 大阪行きの特急サンダーバードに乗車。 この日の目的地、芦原温泉駅で下車。 |
福井のお寺で法要を済ませ、夕方から民宿で食事会。 海の幸がたくさん出てきます。 アマダイもうまい。 その日の夜宿泊したホテルのお風呂がユニーク。 和畳の湯。 畳が敷き詰めてあるお風呂。 畳の感触はいいもんです。 |
2日目、芦原温泉駅から富山県の高岡に向かいます。 特急サンダーバードでまずは金沢へ。 金沢駅のシンボル 東口にある鼓門。金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージした2脚の柱に、緩やか曲面を描いた格子状の構造となっている屋根をかけたもので、伝統と革新が共存する街である金沢を象徴する堂々たる門となっている。螺旋状に、捻じれながら建つ柱の構造美が素晴らしいです 。金沢駅で乗り換え、高岡へは第三セクターのIRいしかわ鉄道とあいの風富山鉄道に乗ります。 |
IRいしかわ鉄道に乗車。 途中駅の倶利伽羅。 珍しい駅名。 ここから先はあいの風とやま鉄道に切り替わります。12時頃、富山県の高岡駅に到着。 その2につづく。 |