2010年の映画-02
鑑賞日: 2010. 01
. 15

アバター


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I n t r o d u c t i o n 

異星人が暮らす美しい星を舞台に、資源を求めて侵攻する人類の一員として、自らに課せられた特別な任務と先住民との間で板挟みとなり苦悩する一人の青年の運命を、圧倒的なスケールと3Dならではの迫力の臨場感で描き出していく。 ジェームズ・キャメロン監督が、自らも長年にわたって開発に関わってきた3D技術をはじめ最先端の映像テクノロジーを存分に駆使し、満を持して放つSFアクション超大作。

 上映時間: 2時間42分
 制作国 : アメノカ
 原 題 : AVATAR
 日本公開: 2009.12.23
 ジャンル: SF/アドベンチャー/アクション
 監 督 : ジェームズ・キャメロン
 



Cast
主なキャスト キャスト(英語) 役名
サム・ワーシントン Sam Worthington ジェイク・サリー
ゾーイ・サルダナ Zoe Saldana ネイティリ
シガーニー・ウィーヴァー Sigourney Weaver グレース・オーガスティン
スティーヴン・ラング Stephen Lang マイルズ・クオリッチ大佐
ミシェル・ロドリゲス Michelle Rodriguez トゥルーディ・チャコン
ジョヴァンニ・リビシ Giovanni Ribisi パーカー・セルフリッジ
ジョエル・デヴィッド・ムーア Joel Moore ノーム・スペルマン


鑑賞後の一言
最初予告編を観た限りではジャンル的にもそれほど観たいとは思わなかったが、評判も良く、何と言っても3D映像にも興味がわいて観に出かけた。 3D用に専用のメガネを貸してくれるが、昔の紙製のようなものでなく、しっかりした重たいメガネだった。 そして、3D映像が始まると、やはり今までの普通の映像とはまるで異なり、飛び出してくると言うよりは、遠近感、特に奥行きがはっきりわかり普通の映像はこれに比べるとフラットに見える。CGも多く使われていると思うが、最近の技術は素人には分からず、どこがCGかわからない。スピード感のある闘いのシーンは3D映像でさらに迫力があり、長時間でも退屈せず、あっという間に終わってしまった。これからも3D映像にめが離せなくなった。


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