6月の映画−4 鑑賞日:2003.6.28 |
チャーリーズ・エンジェル フルスロットル |
新たなミッション始動! 今度のエンジェルは限界寸前 |
I n t r o d u c t i o n 往年の人気TV『チャーリーズ・エンジェル』シリーズを映画化して大ヒットを放った前作から3年。あの3人のエンジェルたちが戻ってくる。キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー。いまやトップクラスのハリウッド・セレブとなった3人が奇跡的に再結集を果たし、この夏、全世界のスクリーンをグレードアップしたエンジェル・ワールドで染め上げることとなった。
アクションやパロディ、そしてゲストスターの豪華さは、確実にパワーアップしている。 とくに、マディソン・リー役のデミ・ムーアには要注目。さらに、TVシリーズのファンにはうれしいことに、初代エンジェルのひとり、ジャクリン・スミスも登場する。ほかにも、意外な人物がカメオ出演していたり、大ヒット映画のパロディをはじめとするお笑いネタがさり気なく登場したりする。 |
C a s t & S t a f f キャメロン・ディアス ・・・・・・ (ナタリー・クック) |
Profile of Hero/Heroin |
The Director
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Production Note 特に“コール・ボール”と呼ばれる石炭採掘場跡地に造成されたモトクロス競技場でのチェイス・シーンは、ワイヤー・アクションやCGもふんだんに活用した映画史上屈指のバイク・アクションだ。何台ものバイクが一斉にジャンプした瞬間に繰り広げられるアクロバティックな空中戦が凄まじい。 カメオ出演者も多彩で、TVシリーズ時代のエンジェル、ケリー役のジャクリーン・スミス、全米のカリスマ・ティーンエイジャー、オルソン姉妹、サントラにも新曲を提供しているP!NKなどが登場。中でも、注目なのはブルース・ウィリスで、実生活での元妻デミ・ムーアに殺される男の役を演じている。 (以上 パンフレットその他から引用) |
鑑賞後の一言 |
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