ここ箱根ガラスの森美術館は日本で唯一のヴネチアン・グラス専門の美術館。 館内にはヴェネチアン・グラスがたくさん展示されていました。
熱海・箱根旅行-2-2 | ||
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2012年 3月4日~6日 |
2日目 | ホテル~十国峠・箱根峠~畑宿寄木会館~箱根湯本~ガラスの森美術館~元箱根(昼食)~箱根園水族館~ホテル | |
3日目 | ホテル~箱根湯本~御殿場~山中湖~東富士五湖道路~中央道~都内 |
熱海・箱根旅行2日目。熱海に宿泊した翌日、十国峠を経由して箱根に向かいました。畑宿の寄木会館を見学したあと、箱根ガラスの森美術館にやってきました。この日は、あいにく朝から雨が降り続いていました。 |
畑宿の寄木会館 | 箱根ガラスの森美術館の庭園 | ヴェネチアン・グラス館 |
箱根ガラスの森美術館の庭園内には「ヴェネチアン・グラス館」、「現代ガラス館」、「ミュージアム・ショップ」、「カフェ」などが点在している。 庭の、あちこちの木から垂れ下がっている“白いもの”もすべてガラス製品。 |
美しい欧風の庭園 | ヴェネチアン・グラス館の中央部は 吹き抜けになっていて、シャンデリアや 天井画などが飾られています。 |
ここ箱根ガラスの森美術館は日本で唯一のヴネチアン・グラス専門の美術館。 館内にはヴェネチアン・グラスがたくさん展示されていました。
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道化師たち | アルレッキーノ (道化師の召使) | ドルフィン脚ワイングラス |
箱根ガラスの森美術館のヴェネチアン・グラス館の中をひと通り観て歩いた後、隣接するMUSEUM SHOPに入ってみました。中の様子はこちら |
箱根ガラスの森美術館を見学したあと、箱根神社近くまで移動し、ランチは箱根名物の絹引きうどんを食べました。箱根の名水を使い、絹糸のように細く、のどごしがよい、とのキャッチフレーズ。おすすめの、絹引生姜うどんを注文。ソーメンよりは太く、一般のうどんよりは細い麺。キャッチフレーズ通り、のどごしよく、おいしく頂きました。 |
元箱根の絹引の里で名物の絹引うどんを食べたあと、箱根園の水族館に行きました。この日は一日雨降りなので、雨に濡れないところを選びました |
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箱根園の水族館入口をはいるとすぐに、水槽にハートのマークが。 | クラゲがライトアップされて、幻想的 | ここにもハートが 演出でしょうか |
サメ、ウツボ、カメ、淡水魚など、いろいろな魚が見られました。 こじんまりした水族館でしたが、魚たちに癒されました。 水族館の様子はこちら |
ホ箱根園の水族館をでたあと、近くの予約したホテルに入りました。部屋からは芦ノ湖が目の前に見えますが、この日は雨と濃霧で景色がほとんどよく見えず、せっかくのロケーションも意味がありませんでした。 |
3日目の朝、箱根のホテルを出発。朝はまだ小雨と濃霧だったので、箱根の観光はあきらめ、東京に戻る事にしました。帰りはもしかしたら富士山が望めるかと思い、御殿場経由のコースとしました。走るうちに雨も上がり、少しずつ晴れてきました。そして山中湖近くから有料道路に入り少し走ったところで富士山が見えたので、途中で車を停めて、富士山の前で記念撮影しました。 そして中央道を通って帰路に着きました。熱海・箱根の旅終り |