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| 2024年22回目のハイクは、茨城県の筑波山に３回目の登山。 新座駅前に集合しＲ隊の車で出発。 外環道・常磐道を走り谷田部インターから筑波山神社へ。 9:50
筑波山神社近くには民間の駐車場がいくつかあり、登山客NGの駐車場もあったが、いくつか覗いた後、このお店が空いていたので利用した。 |
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| まずは筑波山神社に向かう。 最初に出会う「御神橋」 筑波山神社の神事である御座替祭(おざがわりさい)の時、神輿と随従の人々がこれを渡ります。 |
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| 階段の上に筑波山神社の拝殿が見えてきました。 10:02 歴史を感じる造りの拝殿で参拝。 ご神体は筑波山そのもの。 本殿は、山頂にある男体山本殿と女体山本殿の二つ。 |
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| 10:08 拝殿から左方向に進みケーブルカー乗り場の横から登山道に入る。 登山道の周りには樹齢が古そうな巨木がいたるところに。 |
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| 登山道の途中で並行に走るケーブルカーに出会います。 すれ違うケーブルカー。 |
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| 12:17 御幸ヶ原に到着。 雲が多く風もありました。 ケーブルカーで来る観光客も多く賑わっていました。 右手前が男体山山頂。 奥が女体山の山頂。 |
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| 御幸ヶ原ではガスバーナーが使用できるエリアが決まっていました。 バーナーエリアで昼食準備。 |
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| 二人のいつもの主食山飯。 別な二人はエリア外で昼食をとった。 以前にはなかった山の形のオブジェの前で記念撮影。 |
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| 13:40 ランチ後、男体山の山頂へ。 建物は筑波山神社の男体山本殿。 本殿の下に山頂標識がある。 |
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| 14:24 男体山山頂から御幸ヶ原を通って反対側の女体山を目指しましたが、女体山の手前から行列であまり進まなくなり、断念。 御幸ヶ原に戻りました。 |
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| 再度、御幸ヶ原に戻りました。 奥は男体山。 これまで登山道を含めすれ違い渋滞も多くあり、時間もかかっていたので、登山道での下山は断念して､ケーブルカーで下りることにしました。 ケーブルカーのチケットの写真が、４人分それぞれ違っていました。 |
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| 15:10 御幸ヶ原からケーブルカーに乗ります。 約８分で下まで行けます。 15:25 ケーブルカーの終点で降りて隊員の二人は、好物のソフトクリームに走りました。 このあと、車を停めたところに戻り、帰路へ。 帰りは赤羽駅で解散。 今回の山行は久しぶりに茨城の山で、集合場所や解散場所に悩みました。 また登山道などで、すれ違い待ちのロスタイムなどから、コースタイムにも時間がかかり、予定の周回コースはとれずちょっと残念でしたが、適度な疲れで久しぶりの山行を楽しめました。 参加された方はお疲れさまでした。 おわり | |
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