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２０２３年の第２回平日遠足は、桜の季節ということで、比較的満開に近い情報から小石川後楽園へ。 飯田橋駅から歩き、集合場所の、小石川後楽園の西門から入ります。 |
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| 園内には、枝垂桜を中心に、ほぼ満開に近い状態。 園内中心部にある枝垂桜。 |
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| 天気も良く青空をバックに咲く桜はきれいです。 花びらをアップで。 |
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| 京都の東福寺の通天橋を模した赤い橋を通って奥に進みます。 その先に水戸光圀18歳の時、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、伯夷、叔斉の木像を安置した堂
(得仁堂)がある |
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| 明の儒学者朱舜水が設計したといわれる石橋。 水面に映る姿が満月のように見えるので、円月橋の名がつけられた。 九八屋という江戸時代の酒亭を復元した建物。 昼は九分、夜は八分の教訓から、九八屋とされている。 |
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| 後楽園への正式な入口門で、後楽園の観賞動線の起点となる唐門。 私的空間である内庭と、後楽園を隔てる役割を果たしていた。 唐門の前に広がる池。 この先に東門がある。 |
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| 東門の前で記念撮影。 小石川後楽園を出て近くの文京区役所のビルでランチタイムとします |
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| １３階にある職員食堂で味噌カツ定食を食べました。 本当は２５階にある展望レストランに行きたかったのですが、今はクローズで行けませんでした。 食後は同じ建物にあるカフェでコーヒーブレイクしてこの日は解散としました。 おわり |
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