北陸の観光列車乗り継ぎツアー その2
2023年 6月10日~11日

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2日目  ホテル~ 高岡 = (観光列車ベル・モンターニュ・エ・メール号/走るアートギャラリー列車) = 雨晴 = 千里浜(昼食) = 穴水= (観光列車のと里山里海号/車内でスイートセット) = 七尾 = (観光列車花嫁のれん号/車内でほろよいセット) = 金沢 18:48 = (かがやき538) = 東京

 旅2日目の朝、ホテルで朝食後、ツアーバスで高岡駅に向かう。 高岡駅から2番目の観光列車に乗る。 氷見線を走る「 ベル・モンターニュ・エ・メール(愛称:べるもんた)号」。


 出発前、べるもんた号の前で記念撮影。 車両の先頭近くには、すし職人が同乗していて注文でお寿司が頼める。


 この日は小雨で景色もいまいちでしたが、外の景色が良く見える大きな窓に向かう座席です。 雨晴駅近くから見える女岩。 天気が良ければ、バックに立山連峰が見える写真スポットですが、この日は無理でした。


 べるもんた号を雨晴駅で降車。 雨晴駅を出ると、立山連峰をバックにしたきれいな写真が飾られている。 雨晴駅からツアーバスで、ランチ会場に向かう途中、海岸の砂の上を走れる、千里浜なぎさドライブウェイを走りました。


 そして、海辺にあるレストハウスでランチです。 貝飯のごはんや、海の幸を含むメニューです。


  レストハウスの海側のテラスもいい感じです。 また、レストハウスの近くには、ここ、石川県羽咋市の独自イベントで、砂で作られた、いくつかの像がありました。 このあと、ツアーバスで3番目の観光列車に乗るために移動します。 その3につづく


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