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| 旅行日 | 平成１４年８月７日(水) 日帰りバス旅行 |
| 行 程 |
（川口） 〜 南浦和 ６：５０ 〜 大宮 〜 岩槻インター （東北自動車道） 〜 １１：３０ 白石インター （昼食） 〜 仙台南インター 〜 １２：５０ 仙台市内着 〜 七夕まつり自由見学 〜 １５：３０ 〜 仙台南インター （東北自動車道） 〜 岩槻インター 〜 大宮 〜 ２０：３０ 南浦和 〜 （川口） |
| 新聞に入ってきた旅行会社のちらしを見て電話で申込み、仙台七夕まつり日帰りバスツアー出かけました。 川口、大宮、南浦和、岩槻の４箇所が乗車地となっていて岩槻駅前で最後のツアー客を乗せたバスは岩槻から東北自動車道に入り、途中白石インターを降りたドライブインで自由昼食をとった後、仙台南インターでおりて仙台市内に入った。 １２時５０分頃、仙台駅近くのメインストリートでバスを降り、２時間半の自由見学となる。 始めに仙台駅に行き見学コースとなっている中央通りのアーケードと東一番丁通りアーケードを歩き、たくさんの七夕の飾り付けを見学しました。 |
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| 仙台駅北側から始まり西へ通るハピナ名掛丁、クリスロード、マーブルロードと七夕飾りがたくさん飾られている名所である。 基本形はみな同じだが、飾り付けの模様や飾りは様々で、中には折鶴だけで飾っているものもある。 |
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| 仙台たなばた七つの飾り物の説明。 必ず左右の写真のように七つの飾りがぶら下がっている。 | ||
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| ピエロに扮した外国人が子供たちに風船で動物を作ってあげていた。 | ||
